解説:小倉
初日から続くミシュランタイヤ問題がモメにモメ、レース開始10分前にもなってまだ詳細が確定されていない模様。小倉氏からそこまでの詳細が解説される。
現地が映し出されるがグリッドにはマシンがついている。ジャッキースチュワートの姿が。
バーニー、ウィットマーシュ、ストッダート、ホーナー、サムマイケル等がグリッド上で話し合いを持っている。
ルノーはフォーメーションラップだけはするとの事。他の首脳陣にも聞いたがどの人も「なにが起こるかわからないから見てみないと」(by川井)
急造シケインは結局なし。時間的にも
レース開始時
天候:曇り
気温:27℃
路面温度:39℃
全車フォーメーションスタート
何チームかにピットインの指示。ミシュラン採用の全チームがピットインというかガレージイン。グリッド上にはフェラーリ、ジョーダン、ミナルディの6台のみでスタート。
グランドスタンドからはブーイング。
アロンソ無線「全チーム指示に従ったんだよね?」との確認。
レースは予想通りフェラーリの2台がリードするが、ジョーダン以下との差はそれほど広がらず。おそらくペースコントロールしているものと思われる。
6周目、コース上にペットボトルが投げられ、バリチェッロがそれを踏む。
FIAによると、ミシュランタイヤによる問題はこの週末11件あったとの事。
BARにトラブルは出てなかったがミシュランの意向を受けリタイヤに応じる。
10周目 アルバースピットイン。フロントウイング調整。
メインストレートにはオイル旗。観客が物を投げ入れている様子が映し出される。
今回のマーシャルは大半がボランティアなので↑のようなことがあると危険にされされることになるので悲しい(by小倉)
スタンドを後にするお客さんも多数。ミシュランユーザーのピットはほぼ人がいなくなっている。
19周目 フリーザッハーピットイン。
20周目 カーティケイヤンピットイン。
22周目 モンテイロピットイン。
オフレコの話が多かったが
ある関係者「俺ならレースするよ。ウォールに叩こうがね。」(by川井)
観客「$BACK」(お金返せ)
24周目 バリチェッロピットイン。
25周目 ミハエルピットイン。左リヤのチェックの為給油を遅らせる。2番手で復帰。
29周目 メインストレートのカメラワーク凄過ぎ
30周目 フェラーリ無線「タイヤは大丈夫だよ。もう100周したって問題なし。」
31周目 アルバース2回目のピットイン。エンジンストールを喫する。
35周目 車を出し帰りにつくお客さんの画が映る。
こんなことなら雨が降ってくれれば良かった。走るタイヤがあったし。(by川井)
2008年のルール草案がでたが関係者はそれについて口をつぐんだまま。
それより前にコンコルド協定の問題があるが。
多くのメーカー側としてはモズレーが辞めない限りサインしないのでは。
40周目 ミナルディのストッダート、カメラに向かってブーイングのポーズが映る。
エンジニアも帰っている様子が見える。服は脱いだほうがいい(by川井)
観客「Restart the Race」(スタートをやり直せ)
シケインは昨晩一度議題に上がったが立ち消えに終わった。そして今朝もう一度話し合いがもたれたが結局決裂。
45周目 フリーザッハー2回目のピットイン。慎重にゆっくりと作業を行なう。
47周目 カーティケイヤン2回目のピットイン。
48周目 モンテイロ2回目のピットイン。
49周目 バリチェッロ2回目のピットイン。
50周目 ミハエル2回目のピットイン。
ピットアウト時にミハエルとバリチェッロが並んで1コーナーへ。若干バリチェッロが優勢も両者急ブレーキ。バリチェッロは芝生へ飛び出す。見た目はミハエルが無理したっぽい。
51周目 アルバース3回目のピットイン。
ロンデニス「最終コーナーにシケインを置かない限りわれわれはレースをしない。それ以外に方法はなかった。」
バリチェッロ話。モナコの件と今回の件で、もしかしたら今期限りでチーム出るかも。
無線もっと流せばいいのに。(by川井)
フェラーリ無線「2台完走して欲しい(争うなよ)。」
カーティケイヤンがトラを飼っている話。F1の歴史に詳しいとの事。
ジャック「他に選択はなかった。もしマシンを走らせていたら全てのマシンがブローさせていただろう。」
やはりインディ500の勝者であるジャックやモントーヤがコメントを残してくれると、ミハエルが言うより非常に説得力がある。
観客「GO INDIA」(7人が黄色地に黒で一文字づつ並んでパフォーマンス)
69周目 ここまでフェラーリ以外で唯一同一周回だったモンテイロがラップダウンされる。
70周目 ミナルディのプレスリリースが早くも提出される。(ストッダートにも)
かなり批判のこもったリリースなのでは。(by川井)
ここでジョーダン、ミナルディがポイント獲得するので、シーズン半分終えてBARのみがノーポイント言うことになりそう。
ファイナルラップ、何事もなくフェラーリ1−2。モンテイロ3位表彰台でガッツポーズ。
フェラーリ無線「7位トゥルーリ、8位ライコネン」と説明。
ガレージ、バリチェッロはほとんど喜びを表さず。モンテイロ大喜び。
観客ブーイング(赤い服を着た人も)。
表彰式、今年初のF1公式テーマソング(ドイツ・イタリア両国歌)演奏。
表彰式のプレゼンターにオーガナイザー側の人は出席せず。
シャンパンファイトはモンテイロのみ。フェラーリ勢はさっさと引き上げる。
記者会見ではバリチェッロが1コーナーの件に関して険しい表情でコメント。また、観客からレース中に物が投げ込まれたことに関して「モノを投げ込むのは危険。マイクがあれば観客に説明したかった。」
モンテイロ「変なレースだった。」(飲料飲み杉)
今日のMVP:T.モンテイロ(該当者なしでもいいが)
レース終了時
天候:曇り
気温:26℃
路面温度:29℃
レース結果はこちら↓(こんなリザルトの見たことないし、これからも見たくない)


