2006年02月17日

トリノ五輪見た(02/16)

この日の結果はコチラで。
http://torino.yahoo.co.jp/schedule/daily/20060216.html



昨日の記事
トリノ五輪見た(02/15)



・めざましテレビ

なんでああいうことを平気で言っちゃうんですかね?

「神野選手は練習でも自己ベストを更新して好調です!」(昨日の話)
 (↑ショートトラックで自己ベスト云々は重要でないです。)

「神野選手、残念でしたが本命の1500mが残ってます!」(今朝の話)
 (↑じゃあ500mはなんだったのか?)

「ノルウェーの選手は疲労してたんです。日本は余力がありました。」
 (↑相手がコケるの前提な滑りだったそうです。奥寺さんによると。)

「1回目を終わってメダル圏内の5位」
 (↑日本のクロカン走力を考慮してから言ってくださいその台詞。)




・スノーボード男子クロストーナメント

予選は糞つまんなかったけど、4人での争いになったら展開おもすれー
予選で下位に沈んでたただ一人の日本人、千村選手が予選上位陣を破り準々決勝進出。準々決勝と順位決定戦でこけちゃって結局16位だったけど。

あと予選で上位にいたMarco Huser選手(ヒューザーじゃなくてフーザー)とかいて勝手に盛り上がってた。

準決勝では1組で、序盤に一人コース外に押し出されてDSQ。また中盤にはジャンプ中に前の選手を押して両者転び、押した選手(実況解説は有力選手と言っていた)が失格と大波乱。

決勝も後ろ二人が接触して上位二人の金銀争い。コース中盤で2位につけてた世界チャンピオンが鮮やかに交わし、ゴール前の接戦をせいて優勝。

見た目にはかなり面白かった。




・ノルディック複合団体クロスカントリー

LIVEでやってるTVがなく、NHKのラジオ第一で状況把握。

日本の滑走順は 高橋大斗→北村隆→小林範仁→畠山陽輔
高橋の腰とアンカーが気になる。

一走の大斗が意外とがんばり、5位から4位に浮上。つかロシア弱杉(最終的には最下位だった)。

二走の北村は個人戦がウソのような快走(というより個人戦がダメ杉)。3位のフィンランドとの差を徐々に詰める願ってもない展開。

二走終わった時点でジャンプトップのドイツが2位オーストリアに50秒近い差

10秒ない差であとを受けた三走の小林は、アンカー畠山のために勝負に出る。フィンランドのタルスに追いつき差を引き離そうと前に出る。しかし相手はタルス、後ろにぴったりついて離れない。で逆にスパートをかけられ16秒引き離される。ただ攻めた結果なので小林はよくやったと思う。

4位でアンカーに入った日本だけど、後続のスイスとフランスが猛追を見せ、約20秒の差まで詰められる。

トップドイツは2位オーストリア(ゴットバルト)に詰め寄られ、20秒の差でアンカーへ。更に約1分遅れてフィンランドが続く。やはり3強の争い。

アンカー対決は首位のドイツが個人戦不出場のガイザー。2位のオーストリアがシュテヒャー。3位フィンランドがW杯王者マンニネン。

4位以下は畠山が早々にスイス、フランスに追いつかれ、しかも風除けに使われる苦しい展開。結局最後は引き離され6位フィニッシュ。

優勝争いは早々と20秒の差を埋めたシュテヒャーがガイザーと牽制しあいながら先を行っている。両方とも脚を貯めててユルユルな滑り。

ところが後ろにマンニネンの脚が映っている。正面からのショットなので実際はまだ差があると思う(30秒程度)けど、ここまで差が詰まってると言う現実。

と、その時シュテヒャーがスパート。ドイツをぐんぐん引き離し十分なマージンを築く。そして悲願のオーストリア初優勝。2位はドイツがフィンランドの追い上げを退け入線。

個人戦も終盤面白かったが、この団体戦もかなり面白かった。
日本は大斗が復活気味。さらに小林が距離の好調さを維持しながらジャンプも調子良さそう、と以前の不振から脱却してくれそう。日本での世界選手権は楽しみ。




・スピードスケート男女パシュート準決勝・決勝

女子準決勝、日本は序盤カナダを上回る出だし。しかし中盤に追いつかれ、終盤に逆転される。最後はチームとしてもバラバラ(田畑のみが奮闘)。

2組目は序盤からやる気満々のドイツに差をつけられたロシアが、終盤流すような感じでタイムは日本の下。3決がどうなるか。

男子準決勝、優勝候補オランダと地元イタリアの対戦は、序盤からリードしていたオランダが、中盤にかけ追い上げてきたイタリアに1秒差に詰め寄られ、しかも一人がポイントに乗り上げ転倒。観客大盛り上がり。地元イタリアが決勝進出を決める。

2組目は順当にカナダがノルウェーを破り決勝進出。


女子3位決定戦、日本は根本に替えて大津、ロシアは二人入れ替え。
レースは序盤、日本が準決勝と同じように先行し、3周目までは1秒前後の差で日本リード。

ところが大津が先頭交代の際、カーブ内で若干遅れ、しかも後傾になりしりもち!あえなく日本チーム終了。4位確定となった。

大津選手は転倒の際に壁(緩衝材)に頭を打ち付けたのと、転倒による精神的ショックがないか心配。

決勝はカナダがクラッセンを外す。ドイツはいつもの2枚看板。
で、レースもドイツが横綱相撲で堂々の初代チャンピオン。

男子3位決定戦はオランダが後半追い上げ戦法に変え、ノルウェーを後半逆転、優勝候補の意地を見せた。

そして決勝、カナダがスタート直後2番手の選手がバランスを崩し、後ろの選手に支えてもらい何とか転倒は免れるがイタリアにとっては願ってもない展開。

その後はカナダが徐々に差を詰め、中盤一時並ぶが、スタミナが切れたかまた引き離される。イタリアもかなり疲れてる様子だが、地元の大声援に支えられ徐々に引き離し、イタリアスピードスケート界初の金メダルをもたらした。





今日のベスト種目
ノルディック複合団体クロスカントリー
posted by 雑用係 at 03:11| 秋田 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | Olympic Games | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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