2006年02月16日

トリノ五輪見た(02/15)

この日の結果はコチラで。
http://torino.yahoo.co.jp/schedule/daily/20060215.html



昨日の記事
トリノ五輪見た(02/14)



・フィギュアスケート男子ショートプログラム

まったく演技を見てませんが一応。
高橋大輔、SPの滑走が全体のトップ、フリーの滑走は全体のラスト。
ある意味凄杉。
SPのトップで出ていきなり転倒した時は正直終わったと思ったけど、それでも73点台をもらえたというのは成長?パーソナルベスト(地元開催のNHK杯)と4点しか違わない。

正直メダルは難しいと思うけど、パーソナルベスト目指してガンバってもらいたい。
あとプルシェンコ突き抜け杉。SP90点台って世界記録?




・ノルディック複合団体ジャンプ

試合前にノルウェーチーム棄権の報。しかも理由が

「選手村建物がシックハウス症候群」

強豪だっただけに優勝争いできるチームが減って残念。逆に日本チームにとっては1〜2%だったメダルのチャンスが3〜4%に上がったかも。

で、1本目は途中途中の観戦だったけど、試合自体も途切れ途切れだった。
天候不順(主に風向きの不安定さ)のおかげで待たされること多数。
畠山、小林、北村まではまぁ順当。んで高橋大斗、失敗ジャンプ。
直前のロシアが大ジャンプを見せたあとだけにもったいなかった。

1本目オーラスのドイツ・ヘティッヒ(個人金)が何度も何度も待たされながら、きっちり決めてきたのはさすがだなと思った。

2本目、1順目で失敗ジャンプが続く、1本目ラストの大ジャンプで日本より上に来たロシアも失敗。逆に畠山はきっちり決め、上位3強以外で再びトップに立つ。

はずだったが、直後、1人目をやり直しに。畠山の好ジャンプがパーに。
1人目のやり直し、畠山が若干失敗ジャンプ。しかしまたも競技が中断。

結局天候が安定せず、後日順延に。1本目の記録は有効とされるとの事。
1ポイント1秒との事なので、各チームともそれほど大きな差がついていない。

まぁ結局は爆弾エースを抱えてるところは沈没すると思うんですが。(コメント求められてもジャンプの話ばかり。クロカンの練習したとかまったく聞こえてこない。)




・スリースタイル男子モーグル予選

一人目がいきなり上野修。かなりハラハラしたけど何とかもって23点ちょい。
高校生の尾崎快はエアの着地からミスが目立ち得点伸びず。
附田雄剛はやっぱり附田。
上位陣は抑えたかターン点がみんな揃ってる。エア、タイムとも6点台なし。




・スピードスケート女子パシュート予選

予選(準々決勝組合せの為のタイムレース)、日本チームはオランダと同走。オランダは3000m金・銀が揃ってる。レースはやはりオランダ先行。日本はスピードが乗らず、4チーム走って4位と先行き不安。

次の組、ロシア−中国で中国が転倒、これで日本チームが予選7番となる。有力どころの国はエース級を温存した為、タイムレースの順位はバラバラに。日本の対戦相手はW杯ランクギリギリ8位通過のノルウェー。逆に日本に圧勝したオランダは、フリージンガー、ペヒシュタインを温存したドイツと対戦。優勝候補のどちらかが緒戦で姿を消す羽目に。




・フリースタイル男子モーグル決勝

パシュート見てて序盤見逃してしまった。
気づいたらミッコ・ロンカイネンが26点オーバー。
上野修は予選の時のようにまとめることができず、結局決勝最下位。

ほとんどの選手がスイッチが入ったように攻撃的ラン。もうめちゃくちゃ速い。まったくブレーキをかけてない。凄杉。

で、ミッコがトップのまま最終走者のデール・ベック-スミスを迎える。
この人、予選の時の紹介でターンめちゃウマと言われてたけど、その言葉に違わぬターンとエア後の処理。

決勝でもまったくブレない滑りでもはや芸術。タイムとエアでは若干ミッコに軍配が上がるがターン点がなんと14.5!(ターン点2位の選手で13.8)

メダリスト全員が26点台と凄いハイレベルだった。




・スピードスケート女子パシュート準々決勝

幸運にも強豪国との対戦を回避できた日本チーム。しかもノルウェーには今シーズンタイムレースで負けなしと相性もいい。
ところがレースは終始ノルウェーペース。日本は予選同様速さが感じられない。徐々に後れを取り、残り2周(全6周)で約2秒の差。
しかしここでなんとノルウェーの選手が転倒。レースの放棄(?)で日本が勝ち上がる。なんという悪運。準決勝はカナダとの対戦となった。

そして注目の優勝候補同士の激突。ドイツはフリージンガー、ペヒシュタインを投入して必勝体勢。対するオランダも金銀メダリストで応戦。
しかしレースは終始ドイツペース。ドイツはめちゃくちゃトップ交代がうまい。能力に任せてイケイケのオランダと対照的にシステマチックな入れ替えで徐々に差をつけ、日本に勝ってるオランダを順位決定戦送りに。

最後のレースは予選順位1位対8位の対戦だったが、終盤までもつれ込む接戦の末、ロシアが勝ち、準決勝進出はカナダvs日本、ドイツvsロシアとなった。

正直、ここまでマグレで勝ちあがってきている日本チームに、アテネ自転車チームのようなにおいを感じるけど、さすがに明日はそうはいかんでしょ。

おいら予想
準決勝は カナダ○−×日本  ドイツ○−×ロシア
3決は   日本×−○ロシア  カナダ×−○ドイツ
でしょう。どっかコケない限り。




今日のベスト種目
フリースタイル男子モーグル決勝
posted by 雑用係 at 03:20| 秋田 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | Olympic Games | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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